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以前、製造業に勤めていた際に、新製品の性能評価のために当センターの試験設備を利用する機会がありました。その際、職員の方々の丁寧な技術支援に助けられました。一企業の製品開発に携わっていましたが、もっと幅広い業種・分野の企業のものづくりに、技術の面から貢献したいという思いが次第に強くなり、多種多様な企業の課題解決に関わることができる当センターを志望しました。
主に環境試験を担当しています。製品や材料が様々な環境条件下でどのように変化するかを試験し、企業の品質検査や製品開発の支援を行っています。入所して驚いたのは、幅広い業務内容です。自分がこれまで知らなかった試験方法や、聞いたことのない規格に基づいた試験が数多く存在することに驚きました。
企業から寄せられる様々な相談や依頼に対応するためには、常に自分自身の知識や技術を高めていく必要があります。日々の業務の中で新たな知見を得て、それを次の案件に活かすことで企業への貢献につなげる。そして、その経験がまた自分自身のステップアップにつながり、さらにレベルアップした状態で新たな企業の課題に向き合う。このサイクルを積み上げていけることに、大きなやりがいを感じています。企業の方から「助かりました」「相談してよかった」と言っていただけたときには、自分の成長が誰かの役に立っていることを実感でき、次の学びへの大きなモチベーションになっています。
入所当初はわからないことばかりでした。相談や依頼もさまざまであり、自分の知識や経験だけでは対応しきれない場面が多くありました。そうした時は、まず関連する規格書や文献を調べるのですが、それでも解決しない場合がほとんどで、各分野の専門知識を持った先輩職員の方々に積極的に相談に乗っていただいています。先輩方はそれぞれ異なる専門分野をお持ちで、自分では思いつかなかった視点や、長年の経験に裏打ちされた的確なアドバイスをくださいます。その過程で得た知見は自分の引き出しとして蓄積されるので、次に同じような案件が来た際にはスムーズに対応できるようになります。このような経験の積み重ねが、自身の成長につながっていると感じています。
非常に働きやすい環境だと感じています。私は小学生の子供が二人いますが、時間休暇を活用して小学校の子どもの登校見守り活動に参加してから出勤したり、午前は出勤し、午後は特別休暇を取得して授業参観に参加したりするなどの柔軟な働き方ができています。家庭での役割と仕事を無理なく両立できるのは、大変ありがたいです。仕事が集中して残業する場合もありますが、基本的には定時に退社し、家族との時間を十分に取ることができています。こうした働き方を支えているのは、業務の調整を相談しやすい職場の雰囲気です。業務を一人で抱え込まず、上司や仲間と情報を共有しながら進められるため、急な予定変更にも対応しやすくなっています。仕事を頑張るだけでなく、家庭の時間も大切にできるところが、当センターの良いところの一つだと思います。
自分自身のレベルアップを図り、企業の方々が抱える様々な困りごとにしっかりと対応できる職員になりたいと思います。環境試験の分野はもちろん、関連する幅広い知識や技術を貪欲に吸収し、多くの企業のお力になれるよう、日々精進していきます。
8:30〜 時間休暇(小学校の登校見守り活動)
9:30~ 出勤:ミーティング、メールチェック
10:00~ 環境試験の準備:長期試験の試験準備を行いました。
11:00~ 指導相談:促進試験の条件設定について企業の方と打ち合わせを行いました。
12:00~ 昼休憩
13:00~ 依頼試験の報告書作成:環境試験の結果確認と報告書の作成を行いました。
15:00~ 文献調査:新規依頼に関する試験規格の確認を行いました。
16:30~ 試験中の機器の確認・翌日の試験準備
17:15~ 勤務終了・退勤