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A 受験の資格として、大学卒業程度の学歴を求めていることを示しているものです。
A 出身校、出身県及び性別などによる有利・不利はありません。受験資格が満たされていれば、すべての人に平等です。
A 採用時には業務上の資格・語学スキルを特段求めていませんが、業務でパソコンを使用するため、ExcelやWord等の知識があると便利です。
A 未経験でも、先輩職員からの指導のもと、たくさんの方が活躍しています。是非とも応募をお待ちしています。
A 中途採用の職員も多く在籍しています。技術系職員の約3割が中途採用職員です。
A 採用に関しては、受験案内のとおりですが、これまでの実績としては、全員が採用されています。
A 服装の指定はしていません。一般的には、第1次試験は普段の服装で、面接試験はスーツで来られる人が多いようです。
A 受験申込受付期間中は、随時受け付けています。詳細は、受験案内をご覧ください。
A 説明会は実施しておりません。何か不明な点がありましたら、問い合わせ先にご連絡ください。また、試験を受けるにあたり、交通費の助成はありません。
A 広島市内のみです。
A ありません。
A 当センターの業務内容に鑑み、基本的にテレワークは実施していません。
A 会議の出席や研修会参加等のため、県内外に出張することがあります。
A 通勤は可能です。バイクや自転車に関しては、構内に駐車スペースがあります。自家用車用の駐車スペースはありませんので、各自で近隣に確保する必要があります。
A 建物内及び敷地内は、所定の喫煙場所を除き、全面禁煙です。
A OJTにて業務を覚えていただくことが基本となりますが、当センターが主体で行う研修や、外部の専門会社が実施している研修に参加することができます。先進的な技術研修に参加することで、キャリアアップが図れます。
A 業務を実施する上で必要な資格を取得するための費用は、当センターが負担しています。業務に役立つ資格を取得することで、キャリアアップが図れます。
A 勤務不良の場合を除き、毎年1回4月に定期昇給を行います。
A 能力や経験年数に応じて行います。
技術職の例)技師⇒主任技師(係長級)⇒専門員又は室長補佐(課長補佐級)⇒室長(課長級)
A センターの沿革などの概要、保有機器、当該年度の事業内容、成果事例等を記載しています。特に、成果事例については、新たに事業化や製品化等が行われたもののうち、具体的な成果があがっているものを紹介しています。ホームページのトップページ内「広島市工業技術センターとは」→「年報」に、これまでの年報を掲載しています。
A 中小企業の製品開発、設計、製造等の技術力の向上を支援するため、最新の技術トレンドや中小企業のニーズを調査・分析し、職員自らが講習会等を企画しています。講習会等では、外部講師を招いたり、職員自らが講師を務めたりするなど、実践的で質の高い学習の機会を提供しています。
A 職員同士のコミュニケーションが活発なため、伸び伸びと働ける環境です。もちろん業務中は集中して取り組みますが、分からないことは気軽に質問をしたり、規律の中でお互いの意見や考えを交わしたりすることができる雰囲気です。このような雰囲気のなかで、職場全体で一丸となって、企業の支援を行います。
A 当センターの女性:男性の割合は、約3:7です(令和6年度時点)。
A 当センターの平均年齢は、50.7歳です(管理職を除く。ただし、再雇用者を除いた平均年齢は43.9歳)。また、技術系職員に限定した平均年齢は、41.7歳です(再雇用者を除く。)。
A 1年間で、4.6月分(令和6年度実績)です。
A 正式に採用された職員の主な休暇制度は次のとおりです。
〇年次有給休暇:取得理由を問わず、1時間単位から取得できます(年度において20日)。取得できなかった休暇は、20日を限度に翌年度へ繰り越されます。
〇夏期休暇:取得理由を問わず、半日単位から取得できます(年度において5日)。
〇結婚休暇:分割して取得することもできます(結婚から1年までの間に8日以内)。
〇出産(育児)のための休暇:女性は産前産後休暇(産前8週から産後8週まで)、男性は出産補助休暇(3日(第2子以降は5日))及び育児参加休暇(5日)を取得できます。
〇育児休業:3歳に満たない子を養育する場合に取得できます。
〇介護休暇:家族の介護をする場合に取得できます(3年)。
〇短期介護休暇:家族の介護等をする場合に取得できます(年度において要介護者等1人当たり5日以内)。
A 民間事業者の福利厚生サービスを導入しています(令和7年1月時点)。
問合せ先
〇職員採用試験に関するお問い合わせ
(公財)広島市産業振興センター企画総務課
TEL(082)278-8880(代表)
E-Mail :kikakusm@ipc.city.hiroshima.jp