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H8/3048F CPUボードの開発

H8/3048F CPUボードの開発


尾崎 清、平松 隆志*

Development of H8/3048F CPU Board Computer

Kiyoshi OZAKI Takashi HIRAMATSU

オンボードでプログラムを書き換え可能なフラッシュメモリ(128kバイト)、多機能タイマ、 DMA、シリアル通信機能、A/D変換(10bit)、D/A変換(8bit)、 リフレッシュコントローラ等を内蔵し、 アドレス空間は最大16Mバイトをリニアマッピング可能な16bitワンチップCPU、 H8/3048Fを評価、活用するためにマンマシンインターフェースを備えたCPUボードを開発した。 また、プログラムのデバッグ環境を整備するためにリモートモニタの開発も併せて行った。


*岡山県工業技術センター


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