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令和8年度 新素材技術講習会のご案内

(公財)広島市産業振興センターでは、新素材に関する最新の技術情報の提供を行うことを目的として、製造業の技術者の皆様を対象に新素材技術講習会を次のとおり開催します。

御多忙の折とは存じますが、万障お繰り合わせの上、御参加くださいますようお願いします。

開催日時

令和8年10月7日(水) 13:30~16:30

開催場所

広島市工業技術センター 3階研修室

(広島市中区千田町三丁目8番24号)

開催方式

対面方式

内 容

講演
「超硬合金製造メーカーの省タングステン材料開発への取組み ~サステロイSTN30を中心に~」
講師
冨士ダイス株式会社 技術開発本部 材料開発部長 
博士(理学) 和田 光平 氏

概要

超硬合金は、切削工具や金型など、ものづくりを支える幅広い分野で使用されている。一方、その主要原料であるタングステンやコバルトは産出地域が偏在しており、近年では輸出規制や価格変動など、安定調達をめぐるリスクが顕在化している。これらの原料の供給が不安定になると、超硬工具や金型の製造だけでなく、それらを使用する地域製造業の安定生産にも影響が及ぶ可能性がある。そのため、従来の超硬合金に求められる性能を確保しながら、タングステン・コバルトの使用量を削減した材料の開発と活用が重要となっている。

冨士ダイス株式会社では、省タングステン・省コバルト硬質材料の開発・製品化に取り組んでいる。「サステロイST60」の実用評価で得た知見を生かして開発した「サステロイSTN30」は、タングステン・コバルトの使用量を従来の超硬合金と比較して9割削減し、鋼と同程度の比重と超硬合金に近い耐摩耗性を備えている。

本講習会では、超硬合金の基礎、省タングステン・省コバルト材料が求められる背景、同社の材料開発・製品化の取組に加え、STN30の開発経緯、材料特性等に関する技術情報を提供する。材料選定や既存材料からの置換を検討する際の参考となる内容である。

主 催

公益財団法人広島市産業振興センター(広島市工業技術センター指定管理者)

参加費

無料

募集定員

80名 ※定員となり次第、締め切らせていただきます。

開催案内

開催案内のダウンロードはこちらからできます。

開催案内

参加申込

令和8年9月30日(水)までに、次のいずれかの方法でお申込みください。
(1)ホームページの申込フォームでのお申込み
(2)参加申込書をFAX又はE-mailで送信
※ 暴力団員又は暴力団関係者の方は申込できません。

連絡先

(公財)広島市産業振興センター 工業技術センター
材料技術室 担当:寺本、城戸
〒730-0052 広島市中区千田町三丁目8番24号(広島市工業技術センター内)
Tel:082-242-4170 Fax:082-245-7199
E-mail:teramoto-t「」itc.city.hiroshima.jp
※メール送信の際は、「」を@に置き換えてください。

申込方法

いずれかの方法でお申込ください。

A申込フォームに記入し、お申込ください。
申込フォームは個人情報保護のため、SSL(暗号化通信)を行っています。

申込フォーム(SSL対応)

B申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、Eメール、FAXのいずれかの方法によりお申し込みください。

申込書ダウンロード(PDF版) 申込書ダウンロード(WORD版)

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