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カーボンニュートラル(脱炭素社会)実現に向け、事業者には、環境に配慮した経営(環境経営)が求められています。環境経営は、持続可能な社会の構築に貢献するだけでなく、事業者自らの市場競争力強化や企業ブランド力の向上、長期的な事業継続にもつながると言われています。
しかし実際には、効果の見えにくさや人材不足等もあり、脱炭素の取り組みに、企業資源を積極的に投入できる事業者は少ないのが現状と思われます。温室効果ガスの削減には、まず、排出量の定量化・見える化、そしてエネルギーの無駄遣いの検証といった省エネ活動が初めの一歩となります。省エネは、コスト削減に直結するわかりやすい効果もあります。
本講習会は、「今日から取り組める環境経営」をテーマにして開催します。
岡山大学の天王寺谷先生には、企業活動における環境経営の重要性について解説いただきます。また、中小企業支援実績が豊富な講師から、製造業を中心とした取引先からの要望や環境経営への取り組みの難しさといった現場の声、成功・課題を交えた様々な支援事例を、時間の許す限り、具体的にご紹介いただく予定です。
皆様の事業所での「すぐに取り組める温室効果ガス削減活動」に資する情報が得られる内容となっていますので、ぜひご参加ください。
■日程 令和8年3月23日(月) 13:30 ~ 16:30
■開催方法 会場での対面形式
■会場 広島市工業技術センター本館3階研修室(広島市中区千田町3-8-24)
■定員 80名
■参加費 無料
■進行、ファシリテーター 岡山大学学術研究院社会文化科学学域 准教授 天王寺谷 達将 様
■内容
◇挨拶 (公財)広島市産業振興センター工業技術センター 所長 谷 康宣
◇講演 13:35~16:00
①環境経営の必要性と方法
②環境経営における貨幣評価の意義と限界
③SCOPE1, 2, 3とCFP
①肥後銀行のSDGs・環境への取り組み
・地域のサステナビリティ向上への取組など
・熊本県の環境意識
②お客様向けサービス「炭削くん」の紹介
・「炭削くん」の概要(開発経緯、運用コストなど)
・操作方法
③「炭削くん」の導入事例
・事例紹介
・企業の声 ※動画予定
・今後の開発について
①背 景
②脱炭素経営のメリット
③省エネ活動の体制組織と運用
④省エネ事例
・3つの省エネ分類(使わない、上手く使う、捨てずに回収する)
・運用条件改善
・設備更新(次のステップ)
⑤まとめ
◇質疑応答及び意見交換会 16:10~16:30
会場からの質問、講師間での意見交換等
■対象者 環境経営に関心のある事業者等
■主催 広島市、公益財団法人広島市産業振興センター
■申込
・令和8年3月19日(木)までに、広島市工業技術センターHPの申込フォームでお申込ください。
※暴力団員又は暴力団関係者の方は申込できません。
■連絡先 公益財団法人広島市産業振興センター(広島市工業技術センター内)
担当:田中真美 Tel 082-242-4170、FAX 082-245-7199
いずれかの方法でお申込ください。