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令和4年度 製品の振動評価技術に関する基礎研修会のお知らせ

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 多くの工業製品は、製造されてから役目を終えるまでの間に様々な振動にさらされます。製品に振動が加わると、製品が不具合を起こしたり、破損したりします。特に、輸送用機械においては、軽量化や小型化による振動の発生や、搭載される電子部品が振動に起因する不具合を起こすなどの事例が増えています。また、カーボンニュートラルの観点から、輸送用機械の軽量化や、電動化に伴う電子部品の増加は今後も進むと考えられ、製品の振動特性を把握することが、今後ますます重要となります。

 本研修会では、振動現象や振動評価技術について、実験手法と数値解析による手法に関する基礎的な知識の解説と、簡単な構造物を用いた振動試験の実習を行います。基礎的な内容の解説では、振動や共振現象を視覚的に捉えるために、マスばねモデルの振動をシミュレーションした結果を交えながら説明を行います。また、実験モード解析などの実験的手法や、固有値解析などの数値解析手法の紹介と解説も行います。実習では、簡単な構造物に対して、振動試験機やインパルスハンマーを用いた加振試験を行い、振動評価技術を体験していただきます。

 振動や振動評価技術について、基礎的なことから実務的な内容までを学んでいただける研修会です。ぜひ参加を御検討ください。

■日 時

 以下の2日程から、御希望の日時を選択してください。

 ①令和4年9月16日(金) 9:30~15:30

 ②令和4年9月29日(木) 9:30~15:30

■研修会スケジュール
時間 内容

9:30~12:00

・振動の基礎について解説
・共振現象についての解説
・様々な振動評価技術の紹介
13:00~15:30

・振動試験についての解説とデモ

・振動試験機、FFTを用いた実習

(共振現象の確認、共振点探査など)

・アンケート、質疑応答

■講 師

 工業技術センター システム技術室 職員

■会 場 

 広島市中区千田町三丁目8-24 広島市工業技術センター 本館3階講習室 及び 試験棟

 ※運営上やむを得ない事由により、参加者の事前承諾なく、研修会を中止、中断又は変更する場合が

  ありますので、あらかじめ御了承ください。

■定 員

 各回5名(先着順)

 ※原則1社1名とさせていただきますが、申込み状況によっては、1社から複数名で参加いただける場合もございます。

  申込み前に申込み先まで御確認ください。

■対象者  

 製造業に従事されている、振動や振動評価技術の基礎を学びたい方

 (暴力団又は暴力団関係者の方はお申込できません。)

■参加費

 無料 

■申込み方法

 申込フォームで情報を送信いただくか、申込書をEメール又はFAXにより申込先まで送付して下さい。

■締め切り

 令和4年9月13日(火)

 ※先着順のため、締切前に申込を締め切る場合もあります。

■開催案内

 開催案内のダウンロードはこちらから→2022_開催案内.pdf 

■申込(問合せ)先

 公益財団法人広島市産業振興センター 工業技術センター

 システム技術室 担当:松井

 〒730-0052 広島市中区千田町三丁目8-24 (広島市工業技術センター内)

 Tel: 082-242-4170 Fax: 082-245-7199

 E-mail: matsui-d 「」 itc.city.hiroshima.jp ※「」は@に変更してください。

■注意事項

(1) 健康や体調に不安のある方は、参加をお控えください。

  (例:発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状のある方、過去 2 週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等

  をした方、過去 2 週間以内に感染拡大している地域や国への訪問歴がある方、持病のある方、妊婦など)

(2) 来所時には、手指の消毒、検温、マスクの着用に御協力ください。

(3) 換気の実施に御協力をお願いします。

(4) 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)は、陽性者と接触した可能性について通知を受けることができ、

   感染拡大防止に寄与するため、積極的に御利用ください。

(5) 実習会場には、スポットクーラーを用意しますが、かなり気温が高くなることも想定されます。

  十分に水分補給する等、熱中症対策をよろしくお願いいたします。

■新型コロナウイルス感染防止策について

  本講習会の新型コロナウイルス感染防止策は、以下の感染防止策チェックリストに従って行います。

  感染防止策チェックリスト(製品の振動評価技術に関する基礎研修会).pdf

 


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