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解析・シミュレーション技術は、製品開発の期間短縮とコストダウンに大きな成果を上げており、ものづくりにおいて活用される場面が増えています。最近では、設計者自身が解析を行う設計者CAEの広がりや、操作が容易なCAEソフトの普及により、解析ソフトに触れる機会が増える一方で、解析の進め方、解析モデルの作成や条件設定に悩む場面もあるのではないでしょうか。
本年度は、解析初心者向けに、解析の基礎と、最近増えてきているメッシュレスの解析ソフトウェアの操作について学べる研修会を開催します。メッシュレスの解析ソフトウェアは、操作が直感的で解析の待ち時間が非常に短いのが特徴です。手軽に解析結果が得られますが、扱う対象や結果の評価を間違えると、実際に製品ができた時に「こんなはずでは」となる危険性があります。解析についての基本的な考え方や、解析結果の評価指標、解析結果の妥当性評価の考え方を理解することで、間違いの危険性を減らし、より有効に活用することができます。
本研修会では、1日目は解析についての基礎や、実際の活用事例を紹介し、2日目はメッシュレスの解析ソフトウェアを使った解析実習を行っていただきます。
解析ソフトウェアを使ってみたい方や、解析の活用方法に悩んでいる方まで、幅広く参考になる内容ですので、ぜひ御参加ください。
広島市工業技術センター(広島市中区千田町三丁目8-24)本館3階 研修室
1日目 13:30~17:00
・ 解析の基礎
・ 妥当性検証の重要性
・ 解析事例の紹介
2日目 10:00~17:00
・ メッシュレスの解析ソフトウェアの特徴と活用方法の紹介
・ Ansys Discoveryを使用した解析実習
熱流体解析、伝熱/モーダル解析、複数の材料を使用する構造解析、熱-構造連成解析
・ 個別の事例相談
※ 2日目の実習にはAnsys Discoveryを使用します。ソフトウェアをインストールし、ライセンスを有効にしたパソコンを1社につき1台貸し出します。
1日目 工業技術センター システム技術室 職員
2日目 サイバネットシステム株式会社 林 和樹 氏
企業に所属する解析技術の活用に興味を持つ技術者、解析技術を有効活用したい技術者。
(暴力団又は暴力団関係者の方はお申込できません。また、講師企業の同業他社の方は、参加をお断りすることがあります。)
各日10名
※原則として1社1名とさせていただきます。ただし、研修効果を向上させるため、1社あたり最大3名までの参加を可能とします。2日目の実習用パソコンは1社あたり1台を貸し出します。
※研修会は2日間の日程で行い、2日間連続の受講者を優先して受付を行いますが、1日目、2日目のみの御参加も可能です。お申込み時に御希望の日程を選択してください。
筆記用具
申込フォームで情報を送信いただくか、申込書をEメール又はFAXにより申込先まで送付して下さい。
開催案内のダウンロードはこちらから
公益財団法人広島市産業振興センター 工業技術センター
システム技術室 担当:松井
〒730-0052 広島市中区千田町三丁目8-24 (広島市工業技術センター内)
Tel : 082-242-4170 Fax : 082-245-7199
E-mail : matsui-d「」itc.city.hiroshima.jp (「」は@に変更してください。)
(1) 昼食は各自ご準備ください。(当センターに食堂はありません)
ゴミは各自でお持ち帰りください。
(2) 講師の体調不良等、運営上やむを得ない事由により、参加者の事前承諾なく研修会を中止、中断又は変更する場合がありますので、あらかじめ御了承ください。
いずれかの方法でお申込ください。