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平成30年度広島品質工学研究会 第2回講演会のご案内

 今、日本では「働き方改革」が推進されていますが、これは公私のワークバランス改善という視点だけでなく、早く楽に仕事を進めることができなければ、日本企業が世界に後れを取るという強い危機感から打ち出されている施策と考えます。この対応として、前回は品質工学が提供している、究極のフロントローディングの考え方と手法「パラメータ設計」、究極の市場問題対応、即ち故障の予兆を捉えて対応する考え方と手法「MTシステム」の2つを紹介致しました。

 しかし、それらはベースとなる仕事を進める考え方や方法論がしっかりしている企業風土があって初めてうまく機能していきます。実はここが壊れていて、その対応に苦慮している企業が増えているのが実態ではないでしょうか。これでは真の意味での働き方改革を進めるのは困難と考えます。そして実は日本企業がこのような状況に陥ったのには品質管理の歴史が深く関わっております。

 そこで今回は何故そのような状況になったのか、どうすれば良いのかを品質管理の歴史を紐解きながら考えたいと思います。今回は、北米ビッグスリーのカーメーカを始め世界中の企業を長年に渡って指導しておられる福原證先生にご登壇頂きます。先生はトヨタ車体㈱ご出身で、トヨタグループの品質保証体制を作り上げたと言っても過言では無い先生です。

 この機会に是非ご参加頂き、皆様方の「働き方改革」の参考にして頂ければ幸いでございます。

 

日 時:

 平成30年11月16日(金)13:00~16:00

 

場 所:

 広島市工業技術センター

  〒730-0052 広島県広島市中区千田町三丁目8-24

 

内 容:

日本を中心とした品質管理の歴史と働き方改革(仮題)

  (有)ITEM21 福原 證 氏(元トヨタ車体㈱)

 統計学をベースとした品質管理は1924年に米国で生まれ、第二次大戦後日本に流入してきた。そして早く楽に仕事ができるよう個々人、チーム、経営の考え方、仕組み、道具を揃えてきた。これが戦後の高度経済成長を支えてきたが、1980年代以降これが崩れており、その結果仕事が増え続け「働き方改革」を叫ばなければならない状況に陥っている。高度経済成長を支えた品質管理とはどのようなものだったのかを学び、何故崩れて来たのか、どうすれば良いかを考える。

 

参加費:

無料

定 員:

80名程度

対象者:

どなたでもご参加頂けます。

※暴力団員又は暴力団関係者の方は申込できません。

申込方法:

参加申込書にご記入の上,FAXまたはEメールによりお申し込み下さい。

 

■ 申込・問合せ先

広島県研究開発課(広島県立総合技術研究所企画部)

  担当:寺山

〒730-8511 広島市中区基町10-52

TEL:082-223-1200

FAX:082-223-1421

E-mail: sgkkikaku@pref.hiroshima.lg.jp

 

■ ダウンロード

Word版

案内_H30年度広島品質工学研究会第2回講演会

申込_H30年度広島品質工学研究会第2回講演会

PDF版

案内_H30年度広島品質工学研究会第2回講演会

申込_H30年度広島品質工学研究会第2回講演会


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