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ひろしまの企業支援情報

公益財団法人広島市産業振興センター

広島市中小企業支援センター

  1. 広島市工業技術センター
  2. 依頼試験など業務の紹介
 依頼試験など業務の紹介
当センターでは、講習会・研究会の開催のほか、製品の性能評価や不良品発生の原因究明などを目的とした指導相談や依頼試験業務を実施しています。
ここに事例の一部を紹介します。新製品開発や環境対策などに関する技術的課題についてご支援を行っておりますので、何でもお気軽にご相談ください。
業務紹介一覧
 1.鉄筋コンクリート用棒鋼ガス圧接継ぎ手の引張試験
 2.樹脂製トレイの試作方法
 鉄筋コンクリート用棒鋼ガス圧接継ぎ手の引張試験

 この試験は、ビルなどの建築に用いられている鉄筋同士を繋ぐ溶接結合部分の評価を行うものです。
鉄筋はガス溶接により接合されていることが多いのですが、接合強度が弱いと鉄筋コンクリートの強度自体が低下し、建物の耐震性までもが低下してしまいます。そうならないために、接合部の引張試験を行い評価します。
写真の試験片は引張試験後のもので、接合部が十分な強度を持っているため、母材部(鉄筋コンクリート用棒鋼)で破断しています。

このような各種金属材料に関する機械的試験(引張試験、曲げ試験、硬さ試験、衝撃試験、圧縮試験など)を、JIS規格に基づいて行っています。 これらは、試験片で行う試験がほとんどですが、製品そのものについて試験を行う場合もあります。試験方法や手数料など詳細についてはお尋ねください。


 鉄筋ガス圧接部
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 樹脂製トレイの試作方法

 レストランなどの厨房排水に含まれる油を、細菌により分解除去するシステムの開発に取り組まれる企業からご相談がありました。細菌を入れて分解を行うトレイは、細菌が対流しながら効率的に分解を行う特殊な形状であるため、どのような方法でトレイの成型をすべきかという内容でした。
まず、当センターでABS樹脂の実体モデルを作成して、形状の確認を行いました。その後、アドバイザー派遣事業を利用されて外部専門家とコストや環境条件を考慮した成型方法について検討し、短期間で実験用トレイが完成しました。その後、作成したトレイを用いて分解機能の効果を確認されました。
樹脂トレイの試作
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